本日は昨日話した『スパロボF』について・・・。
スパロボFは『スーパーロボット大戦F』とその続編の『スーパーロボット大戦F完結編』があり、
『スパロボF』でのガンダムWの扱いは“敵”で、
『F完結編』での扱いは“説得をしなければ敵”“仲間になっても弱くて全然使えない”
そんな不遇な扱い方でした(T_T)
しかもガンダムWのキャラクターを仲間にしてしまうと見れない隠しエンディングまでありました。
開発スタッフはガンダムWの事が嫌いだったんでしょうかね?扱い酷過ぎます(TOT)
ただでさえスパロボFの難易度は高いので、もう少し優遇してくれても良かったのではないかと思います。
あ、でもOVA版の“ウイングゼロ”を出してくれたのは嬉しかったかな(^_^)
ちなみにどれくらい難易度が高かったか分かりやすく説明すると、
“νガンダム”の運動性が120に対して、“雑魚敵”の運動性が約200です。
もっと分かりやすく説明すると、“ガンダム”よりも“ザク”の能力の方が全然高いです。
流石にこんな感じなので、最後の方はやるのが嫌になり、
真面目にクリアするのが面倒臭かったので、“イデオンガン”でボスを瞬殺していました。
“魂”を掛けて“イデオンガン”を使うとラスボスですら一発で倒せました。
ゲームバランスが悪すぎだよ・・・。ある意味クソゲーですね(ーー;)
もしこれからスパロボFをやろうと思っている人に一つアドバイスですが、
『スパロボF』でレベルを上げて『完結編』で少しでも楽をしようと言う考えはしない方が良いです。
何故ならターン制限で仲間になる隠しキャラの“セイラさん”を仲間に出来なくなりますから。
では、今日はこの辺で(^o^)/
またガンダムWの話からズレてしまった・・・。
まあ、良いか(^_^;)
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