今日は古い付き合いの友人二人と久々に会ったのですが、
何気に一年以上も会っていなくて、時間の流れの速さを再認識しました(^_^;)
特にその内の一人はその期間内に結婚までしていたので尚更にそう感じました。
・・・つーか、一言くらい教えろよ!・・・悲しくなるだろ(T_T)
挙式はまだ挙げていないと言う事なので、
もし挙げる機会があれば是非とも教えて頂きたいです。
本当に結婚オメデトー!(≧∇≦)/
幸せになりやがれ、コンチキショー!(TεT;)
周りの友人が結婚したとかそう言う話を聞くと、
嬉しく思うのは当然ですが、何故か切なくもあるんですよね。
何と言うか、友人との距離が遠くなったような・・・。
実際は何も変わっていないはずなんですけどね。
家庭を持つと自由な時間が少なくなるので、そのせいもあるかなと思います。
それでも今の時代、メール等のような便利な機能があるお陰でその分マシに思えますが。
でも今の便利過ぎる世の中のせいで、
逆にメールだけで繋がっている友人の存在も多いんでしょうね。
悪い事とは思いませんが、それに依存し過ぎるのは注意したいですね。
とは言っても、他人だからこそ話せる愚痴や悩みや相談事があるのも事実ですが・・・。
そう考えると、結局大事なのは自分の本音が出せる存在が
その人にとっては本当の意味での友人なのかもしれませんね。
本音が言える存在が本当の友人と言いましたが、
本音を言える場所を作ってあげるのも、本当の友人の役割だと思います。
と言っても、普通に会話をしているだけでお互い自然に本音で話が出来ていると思います。
友人とはそういうもの、自分はそう信じています。
ただ、10ある内の1つくらいは本音を隠している場合もあるかもしれません。
それは決してあなたが悪いのではなく、その友人の優しさだという事に気付いてあげてください。
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