君と過ごした季節の中で「おはよう」始まりの会話はいつもぎこちなくて
何気ない朝の一言がとても嬉しかった
「さよなら」別れのあいさつはとても切なくなる
明日は何度話せるかな? …何を話そうかな?
二人だけの教室で微笑みくれたね
君の言葉一つ一つ 大事な想い出
声も表情も全て忘れられないよ
記憶の中の君にまた逢えるよね
二人きりの時間(とき)の中 伝えられ(言え)なかった気持ち(言葉)は
君に逢えるその季節(とき)まで失くさない
誰色にも染まらないよ 誰よりも大切な君を想い続ける
…いつまでも君を想い続ける
辛い事があった時も嫌な事があった時も
君がいたから挫けずに毎日(いつも)頑張れた
想い浮かべる優しさに癒される度に
何より笑顔が似合う君をまぶたに映すよ
その優しさに笑顔に何度救われただろう
君と過ごした時間(とき)は僕の宝物
プリントの裏の言葉やアルバムの中の君
見る度君に逢いたくなるよ
君と瞳(め)が合う度に息が詰まりそうになる
頬を赤らめていた僕に気付いてる?
ほんの僅かな君しか知らないけれど
これからも君を想い続ける
いつまでも君を想い続ける
…誰よりも君を想い続ける
※昨日のブログのテーマが卒業と言うことで(半分以上は違う事を書いてましたけど・・・(ーー;))
今日はそれにちなんだ歌詞を載せました。
この曲のテーマは卒業と言う訳ではないのですが、
学生の頃の想い出を形にして残しておきたくて作りました。
歌詞を見てもらえば解ると思うのですが、この曲は実体験を基にして書いています。
どうしても素直な言葉のまま歌詞にしたかったんですよ。
皆さんも大切に思える、または想える気持ち、記憶などを形にしてみてはどうでしょう?
詩に残しても良いと思いますし、写真なんかでも良いと思います。
いつか読み返したりするのも、見てみるのも楽しいと思いますよ(^^)
きっと、それがまた良い思い出の一つになってくれると思います(^_^)v
テーマ : 日記
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